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ときどき雑記兼、拍手・コメント返信です

2021年9月11日 サイト移転のお知らせ
サーバー様のサービス終了に伴い、サイト移転しました。アドレスは下記の通りです。

http://300k.starfree.jp/

以前のサイト http://300g.webcrow.jp/300 からは転送設定を使い、
現在のサイトに移動できるようにしていますが、
前サイトの閲覧は2021年9月30日までとなりますのでご注意ください。

2019年4月26日 映画感想(アベンジャーズ エンドゲーム)
タイトル通り、アベンジャーズ最後の戦いです。
3時間あったとは思えないほど、夢中になって観たので
非常にテンションが高い感想になっています。


アベンジャーズに限らず、マーベル作品は冒頭10分以内の戦闘が
見せ場の一つではありますが、今回は後半がメイン!
ともかく語り尽くせない程、多くのキャラが登場します。
戦闘シーンはメインも脇も所狭しと大暴れ。
瞬きするのが惜しいぐらいに、ワンカットワンカット詰まってます。

まさにアベンジャーズの集大成、過去作を知っていればいるほどに
面白くて濃い作品です。特に見て欲しいのは後半の戦闘とエンドロール最後の1〜2分。
ホークアイが登場してから流れはもう何度でも繰り返し見たい、見ます!な演出でした。
最後の最後まで格好いい!


2019年4月25日 拍手返信
拍手ありがとうございます!
更新が止まっている状態ではありますが、
ぼつぼつ何かを載せていきたいと思いますので、宜しくお願いします!

雑記
ともかく明日のアベンジャーズが気になってしょうがない状態です。
現段階での妄想は

・消されたメンバー全員復活
 おそらくタイムストーンを使ってどうにかこうにか

・タイムストーンを使った結果、ラングもちゃっかり助かる
 もしくはスペースストーンで救出、大脱出

・復活後、全員必ずサノスに一撃加える。
※特にロキとガモーラは何発殴ってもいい、
 ソウルストーンをマンティス辺りに使ってもらいましょう
 渾身の一撃はパワーストーンを使ったキャプテン・マーベルとソーで!
 復活した腹いせにクイルでも可!

・サノスは永久追放=無限の彼方へ飛んで行く
※死ぬだけでは生ぬるいので、終わらない苦痛を与えて欲しい
 ここもキャプテン・マーベル、ソーあたりでよろしく
 リアリティ・ストーンでサノスを宇宙ごと消しましょう

・最後は大団円

本当にこれに尽きます。全員に見せ場があって活躍して、
次世代アベンジャーズへの橋渡しになってくれるだろうと本当に期待しています


2019年3月15日 映画感想(キャプテン・マーベル)
サノスへの怒りはまだ消えません。
そんな中、希望の光がここにいました!
やっと光明が差し始めたエンドゲームまでの道筋に、以下感想です。


キャプテン・マーベルの未熟さ、感情的になりすぎる性格が良い方向に
働いています。品行方正でないからこそ、出来る選択があったというか、
正義、正義していないのが良かったです。
最終的にはフューリー長官との息もぴったり。
そこに至るまで、無条件の信頼感で話が進むわけでもないところもよく、
互いに疑心暗鬼で接しながら進展していくところがツボでした。

なにはともあれ、彼女の力が次作には必要不可欠。
マーベルの名を背負い、ぜひともサノスを倒して欲しいです。
でもって、同じくキャプテンを背負うキャップとも、
キャプテン云々で冗談を言い合って欲しいです。

個人的に次回作のエンドゲームでアベンジャーズ、
ならびマーベル卒業かと感慨深くなっていたところに、
スパイダーマン新作の予告 → 結果、卒業はまだまだ先になりそうです。


2018年8月31日 映画感想(アントマン&ワスプ)
サノスへの憎しみは未だ健在。
そんな中、観に行ったので最後のオチでまたサノスへの恨みが増加。
そこに至るまでは非常に楽しめただけに、全員にサノスが関わるだなんて
ああああああああ以下感想です。


今作はワスプ、およびホープ一家がメインの話です。
とはいえ、ラングもしっかりメインを張ってくれるので
アントマンの看板に偽りはありません。
大きくなったり小さくなったりと自由自在の戦い方は
見せ場も多くて、見せ方も上手くて本当にスピーディー!
アントマンとワスプでしか出来ない演出が観ていてとても興奮しました。
それだけにやっぱりどうしても言いたいのは、サノスメェエエエエエェェェです。
いずれにせよ、そろそろラングがゴジラと戦う日も近いかもしれません。
とりあえずは目の前のアベンジャーズで大活躍して欲しいです。


2018年4月27日 映画感想(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)
むちゃくちゃ楽しみに観に行ったというのに、
サノスのための作品になっていました。
個人的にサノスは全くもって好きではないので
サノスに関しては非常に辛辣な所感なので感想は避けます。
また、今回はキャラ数もハンパないためあっさりめです。


ともかくサノスが主役です。
アベンジャーズやガーディアンズの活躍を期待すると、
本当に最後で痛い目に遭うと言うか、腹が立って仕方がありませんでした。
しかも、個人的に好きなキャラ、応援しているキャラがことごとく
サノス被害に遭ったため、憎しみはどえらいことになりました。
大体、ホークアイやアントマンがいなかっただけでもガッカリ感が凄かっただけに、
最後の怒濤の展開、ならぬ一気にざっぱな流れは本当にサノス憎しに尽きます。
なので、個人的希望を述べます。

次回作では全員必ず、サノスに1発(1撃)入れること

もうこれだけです、望むのは。
そうしなければ溜飲が下がらないので、本当に実行してくれることを祈ります。


2018年1月13日 映画感想(劇場版 マジンガーZ INFINITY)
1時間半使っての、マジンガーZのPV映画。
ともかくマジンガーZが大活躍で、お馴染みの敵もしっかり登場!

もっとも私はマジンガーZ=スパロボの知識しかないため、
実際のマジンガーZがどうであるのかよくわかっていません。
そんな中、詳しい友人と一緒に観に行ってきましたが友人共々、大興奮!
単純だからこそ良い、わかりやすい内容にエンタメはこうでいいと思いました。
以下感想です。


ともかくマジンガーZと兜甲児が格好良ければそれでよし!
そんな勢いを感じる熱い映画でした。


2018年3月1日 映画感想(ブラックパンサー)
陛下が主役、ばんざいー!
しかも単独映画、ばんざーい!
ということで、大興奮で観てきました。
内容はすごく簡単、かつ乱暴に言えば
王位継承権をかけてティ・チャラが戦い、国を統一しようとする話です。
ワカンダ内での戦い、同族間での戦いなので派手さはそこまでですが、
ティ・チャラという人物の掘り下げ、生い立ちがわかるので
キャラに厚みが増して良かったです。以下、感想です。


なにはともあれ、ワカンダの技術は凄い。
これを隠し通していたんだから、ますます凄い。
ブラックパンサー専用の車に、いいなあと思いつつ、
『インフィニティ・ウォー』への布石もばっちり!
ブラックパンサーの活躍にますます目が離せません。


2017年11月23日 映画感想(ジャスティス・リーグ)
知っているキャラはバットマンとスーパーマン。
しかも過去作品は未見(唯一バットマンの対ペンギンや対ジョーカーを観たぐらい)で、
DCキャラとして認識している程度の知識しかありません。
もちろん、『マン・オブ・スティール』〜『ワンダーウーマン』も観ていません。
そんな前提で観た『ジャスティス・リーグ』ですが、

とても面白かったです!

これぞアメコミ、チーム戦。 個々の能力を最大に生かしての戦闘→ピンチからの
勝利が個人的に大好きです。安心して最後まで観ていられるのがいいというか、
”正義は勝つ”のシンプルな構図が好きです。そんなわけで以下、感想です。


DCのキャラを全く知らずで観ましたが、十分楽しめる作品でした。
初のチーム戦だけあって、そこそこキャラ紹介らしきものもあり、
置いてけぼり感はなかったです。過去作品もまだ追える量なので
なにはなくとも『ワンダーウーマン』を観てから他作品も追うかどうか
決めようと思います。それにしても、ステッペンウルフ……武器は良いのに
見た目がどうにも個人的に好みでない=格好悪くて微妙でした。

2017年11月11日 拍手返信
更新停滞中にもかかわらず、拍手ありがとうございます!
またコメントまで本当に感謝です!とても嬉しいです。
今回、非常に久しぶりの更新となりましたが楽しんでもらえると幸いです。


2017年11月3日 映画感想(マイティ・ソー:バトルロイヤル)
前作、前々作を観ている+今回のロキの絶望顔が見たいため、
早々に映画館へ行ってきました!
メインはソーとハルクですが、ロキが何をするかにともかく注目しました。
相変わらずでした!以下感想です。


当初、今作は前回、王位についたロキがヘラに騙されて王座失脚。
そこからソーを騙して対ヘラ戦へ持ち込むと思っていたんですが、全く違いました。
そのため、アズガルドとサカールの描写が行ったりきたりするので、
ちょっと散漫な点は否めませんが、派手さ加減は今までの作品の中で一番です。

なにより、マーベル十八番のEDでの”○○は××で帰ってくる!””も健在で
次から次にやってくるマーベル作品にますます目が離せません。
なにはともあれ、アントマンの2作目とブラックパンサー、
ならびアベンジャーズ続編が楽しみでなりません!


2017年10月21日 映画感想(斉木楠雄のΨ難)
待望の映画化!
かつ、リアル燃堂くんが観たくて速攻で観に行きました。

話はキャラ紹介をしつつ、PK祭がメイン。
まず教室で、起立礼をしている段階で色とりどり、かつ妙な髪形のキャラが
ちらほらいてそれだけでどこに誰がいるのかがわかる始末でした。
燃堂くんを始め、斉木楠雄、海藤は本当に原作そのままで
照橋さんがともかくめっぽう凄くて面白かったです。
もう彼女の無双といっても過言ではないほど照橋さんのターンでした。
また、麻生さんも出演されていたことがなによりも嬉しい誤算でした!
以下、感想です。


全体の感じとしては、どうしてもキャラ紹介をしてから
本編に進まなければならないため、ちょっとまどろっこしさを感じました。
原作を知っている側としては、キャラはもうわかっているため
もっと個々人の活躍、ならび映画ならではの解釈やアドリブが観たかったです。
そうすれば、もう少し一人一人に焦点も当たって燃堂くんももっと活躍できたのではと
勝手に思いつつも、映画化になったことは本当になにより嬉しいので大満足です。
次回作はないと思っているので、映画を観に行けて良かったです。


2017年5月12日 映画感想(ガーディアン・オブ・ギャラクシー リミックス)
前作ガーディアンからの待望の続編!
観に行くしかないということで、観に行きました。

全体としては、結構シリアス。
それでも要所要所にギャグが入るため、暗さに引っ張られ過ぎず
壮大な宇宙の旅、ならぬSF的な展開を堪能できます。
以下、感想です。


内容はもとより、OP、EDともに非常に遊び心のある映画でした。
音楽も非常に凝っていて、この年代のアメリカの曲に詳しい方なら
そちらの方面でも十分に楽しめられる映画ではないかと思います。

随所に散らばるガーディアンズの世界観。
そこにクイルたちが加わってのあれこれは、
舞台がギャラクシーなだけにまだまだどんどん活躍の場が広がりそうでした。
なにはともあれ、次回作むちゃくちゃ期待してます!


2017年4月14日 映画感想(グレートウォール)
万里の長城で化け物と戦う話です。
予告の段階で、A級ではないと理解はしつつ観に行ったのは、
舞台が舞台で、場所も場所、かつ時代も時代だったから。
饕餮もどんな妖怪として描かれているのか気にもなり、観に行きました。
結論としては始めから終わりまで、

中国ならやりそう、ありそう、あるある

を実感させてくれた映画で、突拍子のなさが魅力です。
以下、簡単な感想を。


結論としては、主人公とそれ以外のキャラの差がかなりあると感じた映画でした。
もっとも、主人公であるウィリアムが目立つのは当然で、
そんな彼の相棒役を務めるリンがいての話の展開、戦法であったのは理解できます。
が、それにしても適当なところで人が死に過ぎだと思いました。
せっかくのキャラが勿体ないというよりも、そこまで掘り下げられず
次々とあっさりばっさり死んでいくため、”あ、また”と達観的になりました。
よく言えば話にもたつきがないわけですが、それにしても雑に人が死に過ぎだなあと。
これなら却って死ななくてもいいぐらいではと思えるほどで、
なぜああも死なせるのか=主役ではないからかと納得してしまいそうになりました。

それこそ黒の将軍と三人の司令官も、もっと活躍できそうだっただけに
あの前座的な扱いは気の毒で、脇役と物語っていました。
メイン以外のキャラがもっと活き活きと描かれていたら、
個人的にはもっと好みと思いつつ、中国のこの手の映画
(死への感覚が実にあっさり)を期待してしまう自分がいるのも事実です。

なにはともあれ、饕餮の造形はもっとこう!頑張って欲しかった!


2016年11月2日 雑記
以前利用させて頂いたサーバー様が、ここのところ繋がらない様子でしたので
とりあえずサイトを引越ししました。急の移転となりましたので、
絵や漫画等で見られない箇所がございましたら気軽に教えて頂けると幸いです。
また以前のサイトにつきましては、サーバー様の調子を見て
追々全てのデータを消去していこうと思います。
サイトアドレスが少しばかり変わりましたが、改めて宜しくお願いします。

2016年10月23日 拍手返信
拍手ありがとうございます。
こちらこそハラショーハラショースパシーバ!
これからも楽しみながらKOFをプレイしながら、描いていきます!

雑記
KOF XIVプレイしました!
操作がともかく簡単で必ず必殺技に繋がるコンボの存在は、初心者の方への優しさだと感じました。
さらっと全キャラ使った感じではK'が非常に強く、チームEDではメキシコチームが好きです。
まさかの正体に狂喜乱舞したのは言うまでもなく、追々細かい話をしたいと思います!


2016年8月26日 映画感想(ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影)
『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影』観ました!
大、興、奮! やっぱりタートルズは最高です!
唯一の欠点はメインキャラ以外の日本語版声当てですが、字幕でしか見ないので問題なし。
ともかくタートルズが出た瞬間、テンションが上がるので最初から最後まで興奮しっぱなしでした。
しかも今回は結構大きな迷いが絡んでくるため、そこでのチーム分断にハラハラしました。
最終的に結論は出るだけに、そこに至るまでの葛藤と迷いがたまらなくて
タートルズの真っ直ぐさと格好良さを再認識しました。
迷えるティーンエイジャー、素敵です。
以下、各キャラに対する感想、兼ネタバレです。


スタッフロールが流れるEDはもうファンにはたまらない仕様です。
まさかのまさかのED曲に、タートルズ万歳!
監督ありがとう、映画を作ってくれたスタッフの方ありがとうと
感謝感激怒濤のラッシュ! 本当にまさかの演出に最後の最後までやられました!
グッズも大量に買えて大満足、かつ来年のDVD発売まで待ち遠しくてたまりません!


2016年8月15日 拍手返信
拍手ありがとうございます!
よっしゃーやったーと大喜びです!
ますます一層これからも楽しみながら頑張ります!


2016年8月6日 映画感想(ルドルフとイッパイアッテナ)
『ルドルフとイッパイアッテナ』観てきました!
内容は「ルドルフとイッパイアッテナ」、「ルドルフ ともだち ひとりだち」を
足して2で割ったような感じです。どちらとも読んでいるとより楽しめますが、
どちらを読んでいなくても楽しく観られる内容です。
ルドルフは可愛いながらも凛々しくて、イッパイアッテナは雄々しくて、
ブッチは愛嬌があって等々、どのキャラも活き活きと描かれていて面白かったです。
以下、各キャラに対する感想、兼ネタバレです。


アニメになっただけあり、動きと表情でキャラの感情がよりわかるようになっていたのが最高でした。
またルドルフたちの毛並の艶や四季折々の風景を始め、街並みがともかく綺麗で
これがルドルフたちの日常化かーと映画を観ながら追体験させてもらいました。
なにより井上さんも鈴木さんも非常にキャラらしく声を当てて下さっていたので、
最後の最後までルドルフは可愛く、後に凛々しく、イッパイアッテナは最後まで頼もしくと
そのキャラらしさ全開で違和感なく楽しめることが出来ました。
まだ続きもありますので、もし続編の話が出ているのなら喜んで待ちます!
本当に最後まで安心して観られる素敵な映画でした。


2016年7月26日 拍手返信
拍手ありがとうございます!
むちゃくちゃ嬉しいです、とても喜んでます!
やる気もぐんぐん上がります!感謝です、頑張ります!

雑記
KOF新作の発売日も決まり、あとはその日を待つだけです
チームではメキシコ、エディットではマキシマ、ビリー、ラモンで確定なので
あとは気になる新キャラたちも使っていきたいです

そして、夏に来た来た!タートルズ!!
その前には『ルドルフとイッパイアッテナ』も来るしで
KOFに各種映画にと興奮がえらい具合になってます!


2016年4月29日 映画感想(シビル・ウォー キャプテン・アメリカ)
CMの段階で、アベンジャーズだ、アベンジャーズ同士で戦ってる!!と
大興奮したため、『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』を観に行きました。
タイトルに”キャプテン・アメリカ”とあるものの、
観始めた際はそこまで気にならなかったこのタイトル。
観終わって納得、これはキャプテン・アメリカの映画でした。

内容もアベンジャーズ同士の戦い以上に、スティーブとスタークに焦点が置かれ、
2人のどうしても相容れない部分から生まれた衝突、確執が今回の見どころだと感じました。
それだけにキャプテン・アメリカとアイアンマンのバトルは非常に熱くて恰好良く、
お互い手の内を知っているからこその戦い方がたまりませんでした!
まさしくアメコミ万歳、アメコミキャラのキャラ立ち具合に興奮しつつ
二度観に行っても飽きない個人的に大好きな内容、かつ展開の映画でした!
以下、各キャラに対する感想とネタバレです。


ともかく展開と流れが非常に好みで、最高でした!
どちらのチームも、人たちもそれぞれの思いを抱えての今作は
様々な感情の揺れと考えが垣間見られてたまりませんでした。
何度観ても面白く、キャップの凄さも強さも素敵さも再確認。
アベンジャーズのチームとしての素晴らしさも再認識しと、
アベンジャーズ好きには本当にたまらない展開でした!
グッズもキャプテンアメリカチームと、アイアンマンチームに分かれての演出が
多かったのでミニファイルの構図・構成は最高でした!


2015年12月15日 拍手返信と雑記
拍手ありがとうございます!
更新した時に確認させてもらってますが、
拍手があるのを見るととても嬉しくて大興奮です!
ありがとうございます、頑張りますー

雑記
KOF新作情報、続々ですね!
マキシマ、ビリーは確認できたのであと1人、あと1人!
持ちキャラが登場してくれれば御の字です

2015年11月29日 映画感想(俺物語)
『俺物語』と『ミケランジェロ・プロジェクト』、どちらを観ようか最後まで悩みつつ、
TV放映の可能性を考えて、映画『俺物語』を選択しました。
予告の段階で主要人物たちが漫画そのままだったので期待していたんですが、
期待通りのそのままさでとても面白かったです!
これぞまさに少女漫画! 王道、友情、笑いあり涙ありで本当に原作まんまでした。
原作を知らない方でも楽しめる展開で、最後まで楽しめて観た後の安堵感最高でした。
以下、ネタバレを含む感想となります。


猛男も砂も大和もともかく相手を思って行動し、
三者三様の人間関係と情の流れがともかくツボでした。
少女漫画+青春+時々ギャグの『俺物語』は原作がより一層好きになった映画でした。
2人のその後の話、砂のお姉さんも好きなので続編をお願いしたいですが、
そのためにはまた鈴木さんに無理に太ってもらう必要があるので、
ひっそり万が一、あわよくばの希望です。


2015年11月5日 拍手返信
拍手ありがとうございます!
更新は月に1度ほどになると思いますが、宜しくお願いします!


2015年10月10日 映画感想(GAMBA〜ガンバと仲間たち)
映画『GAMBA〜ガンバと仲間たち』を観ました!
ガンバが動いて喋って歩いて走って、戦ってと大興奮の時間でした。
マンプク、ヨイショ、ガクシャ、イカサマ、ボーボ、忠太、潮路と馴染みの面々も
原作に近く、彼らが何かをやろうとするたびに無茶苦茶熱くなりました!
ノロイも相変わらず怪しく、冷酷狡猾で圧倒的なラスボスっぷりが最高でした。
原作にあった台詞も歌もきちんと組み込まれ、
話が進めば進むほど原作とアニメのシーンがよみがえります。
こんな短い時間で、よくここまでまとめて下さったなとすごく感動し、
今のこの時、動くガンバが見られて幸せでした!ガンバ、ばんざい!

以上が興奮しての感想です。
以下映画のネタバレしかない個人的見解と、
勝手気ままな希望と願望をつらつらと述べています。ご注意ください。


なにはともあれ映画の冒頭にあった、白組の文字が出た時の
ガンバの面々勢ぞろいの一コマは写真にしたいほど最高でした!
あの柄のポストカードなり、グッズなりがあったら間違いなく買ったので、
DVDが出たら即買って、そこを何度も見ようと思います。


2015年9月13日 映画感想(ピクセル)
映画『ピクセル』を観ました。
内容は、ゲーマーが、宇宙人の提示するゲームで勝負するといったもの。
ゲームセンターCXのおかげでかなりのレトロゲーを知ることが出来ていましたが、
この映画はまさにその象徴たるレトロゲーとレトロゲーマーが大活躍で、面白かったです。
レトロゲー、ならびドットの良さを再認識し、活き活きと戦っていたゲーマーたちに共感しました。
また、昔のアメリカ文化もちょいちょい挟まれていたので、
そちら方面に詳しい方も十分楽しめられた映画だったのではと思います。
以下、ネタバレを含む感想となります。


なにはともあれゲーマーだけの映画ではない、
何も考えずにただ楽しめられる『ピクセル』は最後まで面白かったです!
アメリカのゲームも熱々でした!